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補聴器の価格ですが、どのくらいするのですか?
 低価格のもので5万円台から、高価格なものは30万くらいまであります。ただ、高ければよいという訳ではなく、聞こえの程度、使用目的、使用環境などに適しているかが大切です。
補聴器を装用したまま電話は聞き取れますか?
 補聴器を通した場合、アナログ式補聴器はハウリング(ピーピー音)を起こしますが、デジタル式補聴器は、ハウリングを起こしにくいので聞き易くなります。
雑音の少ない補聴器はありますか?
 以前のアナログ式補聴器に比べ、最近のデジタル式補聴器は機能性が高くなっていますので、大変聞き易くなっています。
補聴器の寿命はどれくらいですか?

 だいたい4〜5年といわれています。ただし、あくまで使い方によって大きく変わり、点検・お手入れをキチンとしながら10年もお使いになっているかたもいらっしゃいます。

補聴器は聞こえる方の耳と聞こえない方の耳とどちらにつけるといいのですか?
 できれば両耳装用をおすすめします。目が2つでバランスをとっているように、耳も2つでバランスをとっていて、本来持っている聴力をひきだす意味でも、できれば両耳装用をおすすめします。片耳装用の場合は、一般的に聞こえの良い方につけます。
補聴器は壊れやすいですか?
 補聴器は、少々のことでは壊れないように作られていますが、高いところから固い床やコンクリートの上に落すような衝撃で壊れることはあります。また、お洋服といっしょに洗濯してしまうなどは、故障原因によくみられます。ただ、修理できるものも多々ありますので、すぐに購入店などに持っていきましょう。
補聴器をつけると「ボケ進行する」とお友達に言われましたが、本当?

 そんなことはありません。逆に聞こえないまま放っておく方が、コミュニケーション不足から疎外感が強まり良くないと思います。また、音の情報がたくさん入ることで、頭の回転が高まりますので、結果、脳の活性化につながります。

補聴器を使うと「聴力が落ちる」というのは本当ですか?
 自分の聞こえに合った補聴器を使用している限りは大丈夫です。「自分の耳(聞こえ)にあっているか」がポイントですので、検査をし、こまめに調整しましょう。
補聴器をつけて眠ってもいいのですか?

 寝ている時は、補聴器の装用をやめましょう。寝返りその他で、耳を圧迫することもあり、耳の中(外耳道内)を傷つけることもあるからです。

補聴器って抵抗があるのですが・・・
 視力の弱い人がメガネをかけることには、本人も周りもさほど抵抗を示しませんが、補聴器となると様子は異なるようです。人に知られたくないという心理的な面が大きく作用し抵抗感を生むようですね。補聴器メーカーもそんな利用者の気持ちを考え、外からわかりにくい小型タイプの補聴器を開発・製造してきました。ところが最近、補聴器をとりまくイメージが変わり始めています。スケルトンやカラータイプの補聴器をおしゃれ感覚でご利用になったり、補聴器にカバーをつけ帽子とコーディネートされたり、補聴器のイメージがとても明るくなりました。また、補聴器愛用者の著名人が活躍する姿は、補聴器への「抵抗感」をなくす大きな働きとなっています。メガネ感覚で補聴器を使える日もそう遠くはなさそうです。
 
衣類ごとお洗濯してしまった・・・お風呂のなかへ落としてしまった・・・こんな場合、お水が中まで浸透する前に取り出せば大事に至らないこともありますので、すぐに取り出しましょう。その後拭き取り、乾燥ケースの中に入れておきます。1日経過して使用できるかどうか確認してみましょう。夏やスポーツ時の使用後もこまめに乾燥ケースで乾燥させましょう。 補聴器は小さなものです。ちょっとした接触や風圧などでコロコロ転がってしまいます。耳から外したら、乾燥ケースや補聴器ケースに必ず入れましょう。床にころがった補聴器をペットのわんちゃんにかじられた〜という泣くに泣けないケースもあります。
デリケートな補聴器は、マイナス低温でも障害を起こします。寒冷地での使用の際はご注意ください。もちろん高温も苦手ですので、直射日光が当る所や車内への放置などは避けましょう。 補聴器に入れる電池は空気電池です。低温・乾燥は苦手です。冬場のスキー場などで電池の消耗が早いのはこの為です。よって乾燥ケースに補聴器を入れる際は、必ず電池を外して入れましょう。また、電池の能力が弱くなったときは、手のひらなどで温めてあげると回復することがあります。補聴器と電池で苦手なものが「湿度」と「乾燥」とは、ややこしい話ですが、慣れてしまえば両方を長持ちさせる秘訣となりますよ。
耳の中に「痛み」を感じるときは補聴器の使用せず、様子を見て耳鼻科に行きましょう。
「かゆみ」に関しては、汗や耳あかを取り除くことで治まる事もありますので、綿棒でやさしくお耳の中を掃除してみてください。それでもかゆみが続く場合は、耳鼻科に行きましょう。
 
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